リフォーム目線で教えるリフォームの賢い探し方

私は自営業をしており、自宅近くの事務所で普段は過ごしています。こんなにもうトイレつまりなんて西宮からでもある日、お昼前ごろに妻からSOSの連絡が入りました。トイレの流れが悪くなっているとのことでした。仕事を切り上げ自宅に帰って確認すると、トイレの水位がいつもよりも高くなっています。妻が言うには、私が帰宅する前はもっと高かったとのことでゆっくりゆっくりと流れてはいるようです。きっと何かが詰まったんだなと思い、知人の紹介で業者に依頼することにしました。連絡をして暫くすると業者の方が駆けつけてくれて現状を確認されました。使用状況の聞き取りもされて、おそらく紙詰まりではないだろうかという事でした。薬品を使う方法と高圧洗浄とを提案されて、確実な方法でということで高圧洗浄をお願いしました。道具と車まで取りに行かれて作業に取り掛かり、おおよそ1時間もしないうちに作業は完了。業者の方に呼ばれて流れを確認するときれいに流れていくのが確認できました。ほっと一安心です。急なトイレのつまりで妻は大慌てだったのですが、短時間で解決することが出来て本当に良かったです。今後の為にもつまりが起こりにくいトイレの使用方法も教えていただいたので、もう大丈夫かなと思います。

3年前子どもが2歳の時です。トイレに興味をもち始めやっとおむつが取れるかもと期待を膨らましていた時でした。こうして生駒市にしてもどの水漏れにもここには一般的にいうトイレトレーニング(トイトレ)の始まりでした。子供服売り場などに行くとトレーニングパンツというものがありました。そのパンツをはいておしっこをすると気持ち悪く感じトイレに誘導したり事前にいくことでトイレで用を足すことを覚えるというパンツでした。トイトレを始めたばかりの娘に一番初期のパンツを購入しました。はじめてみるとパンツに喜び、トイレに行くことを楽しんでいましたがなかなかトイレで用を足すことは難しかったです。はじめて半年ほど経ち、ウンチをパンツでしかしないようになりとても困っていました。便をパンツでして座ったり立ったりすることでパンツに付き、取れにくくなります。ママ友に相談すると「便器の中で洗うとすぐに流せて良いよ」と聞き、便器の中でウンチを取り確認しようと水を流しました。その時にパンツを持たずに水を流してしまい流れてしまいました。流れるまでの数秒で取ろうとしましたがそのままトイレのなかへ。何となくもう一度流してしまった自分を後悔した時、水がドンドン上がってきました。あふれるぎりぎりで止まりました。トイレに手を入れたり流れるのを待ったりしましたがらちが明かず市役所に電話し業者を紹介してもらいました。トイレで物を洗うとこうゆうことがあるので気を付けてくださいと言われました。

事件が起きたのは深夜二時を回る頃。ここでもう水漏れなら木津川でもどうやってかいつもより夜更かしした私は、寝る前に「大きい方」をしようとトイレへ。すると、便器の中にはトイレットペーパーらしきものが既に入っていた。「量的に大の方じゃなさそうだし、便座を拭いてそのまま流すのを忘れたのか？」当時はその程度に考えていた私は、構わず大の方をすることに。一通りし終わった後、さあ水を流そうかとレバーを引いた時、事件は起こった。なんと便器の水が流れるどころか、今にも溢れそうになっているからだ。「やばい、トイレがつまった！」そう判断した私はスマホで急いで対処法を調べ、実行していった。便器の水が減ってからもう一度流す、スッポンを使う、お湯を流す……。しかし、何をやってもつまりは直らない。特にショックだったのはスッポン。「トイレのつまりと言ったらこれ！」というくらい有名な対処法だが、思わぬ落とし穴があった。便器の穴とスッポンの大きさが合わない。家で使用しているトイレはどうやら水を流す穴が小さいタイプの便器だったらしく、効果がなかった。深夜営業しているドラッグストアに急いで別のスッポンを買いに行き、再びつまりを直そうと使用するが、これも大きさが合わない。私は冷や汗を流しながら朝まで様々な方法を試行錯誤したが、結局直すことは出来なかった。その後、専門業者の営業時間になった瞬間助けを求めるように電話し、急いで対応してもらう。業者の方曰く、トイレットペーパーではないものを流してしまったため、つまってしまったようだ。こうして、業者の早くて丁寧な作業のおかげでトイレは無事直り、我が家に平和が戻った。このことで私が得た教訓は二つ。「トイレが詰まったらなるべく早く専門業者を呼ぶ」「家族にトイレットペーパー以外のものを流すなと口酸っぱく言う」トイレのつまりを甘く見てはならない。