酔っ払いにトイレをぶっ壊された

大学生の頃、私はサークル仲間を呼んでは夜な夜な自宅で宴会を開いていました。ある晩、さても門真ではこんな水漏れに対してからにしてお酔っ払った友人がトイレを壊してしまいました。私がトイレに行くと、便座が壊され、壁には嘔吐物が飛び散っていました。更に、トイレには何か詰まっているようでした。水を流せば水が溢れてしまいもうどうしようもない感じでした。私は即座に管理会社に報告し、配管業者を呼ぶように伝えられました。配管業者が到着し、トイレを分解すると、便器の中何か詰まっていました。それは、酔っ払った友人トイレに流したと思われる、大量の嘔吐物でした。毎日のように宴会をしていたのですが、まさかこんなことになるとは思いませんでした。詰まりは結局自己負担でした。友人に払わせましたがその後はなぜか険悪な感じになってしまいました。便座も壊していたので、そちらの請求もかなり高くついていました。自分で壊すのであればまだしもまさか人に水回りを壊されるとは思ってもおらず、「こんなことありえるんだな。」と心の底から呆れ返ってしまったことを覚えています。それ以降、あまり人を家に呼ぶのが嫌になってしまい、大学時代の友人とはどんどん疎遠になってしまいました。そんなにもうトイレつまりのことなら大阪でもここにはあの一件がなければと思います。

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